2023. 08. 15
今年も厳しい暑さの夏がやってきました。
もう昼間の外で過ごすのは命の危険を感じさせるくらいの酷暑です。
屋内でクーラーをつけっぱなしにしていると電気代が気になってきますよね。
今回は涼しい物件の特徴を紹介します。
1. 北向きの部屋
物件選びでは不人気の北向きの部屋。
暑い日差しが入ってこないため、夏場は涼しいことがメリットです。
ただ、日が差さないということは、湿気が溜まりやすいため、風通しのいい部屋を選びましょう。
2. 下階の部屋
直射日光を受ける最上階の部屋はとても暑いです。
また、熱気は上に上がっていくため、下階よりも上階の方が暑くなる傾向があります。
なるべく下階の部屋を選ぶと良いでしょう。
3. 川が近い物件
川の近くは、川風といわれるひんやりした風が吹いてきます。
しかし、川沿いは台風や大雨による氾濫被害が問題視されていますので、選択する時はハザードマップをしっかり確認しましょう。
以上、涼しい物件の特徴でした。
涼しい物件といっても、もちろん近年の夏の暑さはすさまじいので、クーラーは適度につけましょう。
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英輝有限会社
高間 睦正
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