2022. 10. 19
10月になって急に寒くなったかと思えばいきなり残暑並の気温になるなど、最近の天気は寒暖差が激しいですね。
そんな日が続いて、「寒暖差疲労」になっている人が多くいるようです。
寒暖差疲労とは、その名の通り寒暖差によって倦怠感や疲労感、肩こりなどの症状が起こります。
朝起きるのがつらかったり、偏頭痛が起きたりと日常生活にも支障をきたすケースがあります。
気温の変化が激しい現代では、寒暖差対策が必要となっています。
寒暖差疲労を対策・改善するには不調が生じる原因となる自律神経の乱れを整えましょう。
■バランスの良い食事をとる
偏った食事をとりつづけると不調を引き起こす原因となります。栄養が偏らないようバランスの良い食事を心がけましょう。
■お風呂に浸かる
ぬるめのお湯に15〜20分ほどつかり、体をしっかり温めましょう。体を温めることで代謝と免疫力が上がります。
■屋内外の寒暖差を緩和する
屋内と屋外の寒暖差が激しいと体が適用しようとするため、負担がかかってしまいます。寒暖差が開かないようにエアコンや暖房の設定には気をつけましょう。
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高間 睦正
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