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「入居後に後悔したくない!」内見で見落とす3つのチェックポイント

2025. 12. 22

気に入った物件を見つけた時、気持ちが高ぶって「即決」したくなるものです。しかし、立地や間取りだけで決めてしまうと、入居後に「音がうるさい」「スマホの電波が入らない」といった思わぬ後悔が生まれることもあります。
この記事では、内見時に必ず確認すべきポイントを整理し、入居後の「こんなはずじゃなかった」という不安を解消するための具体的な見極め術を解説します。
 
1. 「音」と「匂い」の生活環境をチェック
写真だけではわからないのが、五感で感じる環境です。
・壁の厚さと隣人の気配
壁を軽く叩いて響きを確認するだけでなく、共用部の廊下や隣の玄関周りを見て、生活ルールが守られているかを確認しましょう。
・外からの騒音
窓を閉めた状態での遮音性をチェック。近くに線路や幹線道路がある場合は、平日の日中だけでなく夜間や週末の様子も想像することが大切です。
・排水口や周辺の匂い
長期間空室だった場合、下水の匂いが上がっていることがあります。また、近くに飲食店がある場合は、排気口の位置も確認しましょう。
 
2. 「インフラ」と「家電の配置」の落とし穴
生活の利便性に直結する部分は、メジャーを持って確認が必要です。
・コンセントの位置と数
テレワークをする場所や、テレビ・ベッドの配置をイメージし、延長コードだらけにならないか確認します。
・スマホの電波状況
特定の部屋(奥まったキッチンや寝室など)で電波が弱くならないか、自分の端末でチェックしておくと安心です。
・搬入経路の幅
玄関ドアだけでなく、廊下の曲がり角やエレベーターのサイズも重要です。今持っている冷蔵庫や洗濯機が入るか事前に計測しましょう。
 
3. 「周辺環境」は時間を変えて確認する
内見時の数十分だけでは、その街の本当の姿は見えません。
・夜の帰り道の明るさ
最寄り駅から物件までの街灯の多さや、人通りを確認します。
・周辺施設の有無
スーパーやコンビニだけでなく、病院やドラッグストアの場所も把握しておくと、万が一の際の不安が軽減されます。
・ハザードマップの確認
自治体が発行しているハザードマップで、浸水リスクや避難場所を事前に見ておくことが、長期的な安心につながります。
 
まとめ
「基準」を持つことが後悔しないコツ
自分の中で「これだけは譲れない」というチェック基準を持っておくことで、入居後の後悔は劇的に減らせます。
内見は「お部屋を見る時間」ではなく、「そこで生活する自分をシミュレーションする時間」です。
気になる点は遠慮なく担当者に質問し、納得できる形で新しい生活をスタートさせましょう。
 

転居等をお考えの方は弊社にお気軽にご相談くださいませ。
お問い合わせ:https://eiki-inc.com/contact/

 

英輝有限会社
高間 睦正

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